
FUdesignは大阪市に拠点を置く、デザイン事務所です。
グラフィックデザインを軸に、CI・VI設計から広告キャンペーン、ブックデザイン、Webのアートディレクションまで幅広く手がけています。
グラフィックデザインを軸に、CI・VI設計から広告キャンペーン、ブックデザイン、Webのアートディレクションまで幅広く手がけています。
PHILOSOPHY
01 | 本質を捉え、つながりを生むデザイン
デザインは、企業とエンドユーザーをつなぐコミュニケーションの架け橋です。
モノやサービスの背景や想いに目を向け、ブランドの個性を引き出す表現で、価値がきちんと届く関係性を築いていきます。
デザインは、企業とエンドユーザーをつなぐコミュニケーションの架け橋です。
モノやサービスの背景や想いに目を向け、ブランドの個性を引き出す表現で、価値がきちんと届く関係性を築いていきます。
02 | 企業の“シズル”を汲み取り、らしさを表現する
企業やブランドが持つ“シズル”温度感や空気感を丁寧にくみ取り、ロゴ・カラー・トーンなど、
細部にまでその魅力を反映させたデザインを設計します。
ただ整えるのではなく、その企業らしさが自然と伝わる表現を追求しています。
企業やブランドが持つ“シズル”温度感や空気感を丁寧にくみ取り、ロゴ・カラー・トーンなど、
細部にまでその魅力を反映させたデザインを設計します。
ただ整えるのではなく、その企業らしさが自然と伝わる表現を追求しています。
03 | 届けたい人に、届けるための設計
広告、Web、紙媒体など、それぞれの特性や目的に合わせて最適な表現を構築。
ターゲットの年齢、性別、ライフスタイル、接触シーンまで想定し、「誰に、何を、どう伝えるか」を精密にデザインします。
広告、Web、紙媒体など、それぞれの特性や目的に合わせて最適な表現を構築。
ターゲットの年齢、性別、ライフスタイル、接触シーンまで想定し、「誰に、何を、どう伝えるか」を精密にデザインします。
04 | 心地よさだけでなく、記憶に残る“違和感”を
美しさや整合性はもちろん重視しつつ、時にあえて“違和感”や“引っかかり”を仕掛けることで、見る人の記憶に残る工夫も。
情報が多すぎる現代において、その“ノイズ”が印象を際立たせる重要な要素になると考えています。
美しさや整合性はもちろん重視しつつ、時にあえて“違和感”や“引っかかり”を仕掛けることで、見る人の記憶に残る工夫も。
情報が多すぎる現代において、その“ノイズ”が印象を際立たせる重要な要素になると考えています。
MEMBER
三宅 秀明 Hideaki Miyake
代表取締役 / Art director / Graphic designer
公益社団法人 日本グラフィックデザイン協会(JAGDA)/ 大阪地区副代表
代表取締役 / Art director / Graphic designer
公益社団法人 日本グラフィックデザイン協会(JAGDA)/ 大阪地区副代表
大阪市出身。デザイン制作会社3社での経験を経て、2016年8月に独立。
2023年3月に株式会社FUdesignを設立。
2023年3月に株式会社FUdesignを設立。
柄本 涼 Ryo Emoto
Graphic designer
福岡県出⾝。同志社大学卒業。その後、バンタンデザイン研究所に通い直し
グラフィックデザインを学び、2023年にFUdesignに⼊社。
グラフィックデザインを学び、2023年にFUdesignに⼊社。
株式会社 FUdesign
550-0002 大阪市西区江戸堀 1-19-23 NAGASAKI VILL. 302 Google Map
Tel. 06-6485-7389
Fax. 06-6485-7390
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